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授業科目名
担当教員
インターンシップI
教育主任
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
282002 1 (未登録) 2,3,4 集中 (未登録) (未登録)
[概要]
 企業などにおいてある一定期間実習することにより、企業現場の雰囲気を肌で感じ、職業意識を高める。現場で必要とされている技術・知識がどのようなものであるか、企業で働くということはどのようなものであるか等を見聞し、大学で学ぶことの意義・目的に対する認識を高める。企業の現場で使われている電気電子システム工学の技術、それがどのように応用されているか等を知ることによって、その後の学習に強い問題意識を持って取り組めるようにする。
[具体的な達成目標]
短期間の実習体験であるが、企業の担当者から与えられた課題を理解し、それをこなすことができる。実習期間内に行ったことを纏めて報告書として提出するとともに、大学での実習報告会で聴講している教員に実習内容、理解してきたこと等を説明できる。
[必要知識・準備]
電気電子システム工学関係の企業で実習するのであるから、電気電子システム工学の基礎的な科目は理解しておく。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。 
2その他 50  %派遣先企業等の評価を元に総合的に評価する 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
インターンシップ受入れ企業の担当者から与えられた指示に従う。
[教育方法]
インターンシップ受入れ企業の担当者の指示に従って実習を行う。<BR>企業での実習内容を毎日入念にメモをとり、レポートを纏めるときの参考にする。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
2年次での履修を希望する場合は、事前に学科のインターンシップ推進部会委員に必ず相談して下さい。