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授業科目名
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担当教員
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高分子合成化学
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鈴木 章泰
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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265271 | 2 | AA,CP | 2 | 後期 | 火 | II | ||||||||||||
[概要] | ||||||||||||||||||
高分子材料の合成の方法について説明し、合成法と得られる高分子材料との関係を解説する。 | ||||||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||||||
身の回りにある高分子材料の合成法とその性質について理解できるようにする。 | ||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
基礎的な物理化学および有機化学の知識を有すること。 | ||||||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||
1.高分子とその特性<BR>2.重縮合の特徴と得られる高分子について<BR>3.重縮合反応における反応速度について<BR>4.高分子の分子量分布について<BR>5.付加重合、ラジカル重合の特徴と素反応<BR>6.ラジカル重合における速度論的取扱いと素反応速度定数<BR>7.ラジカル重合の方法<BR>8.ラジカル共重合における共重合組成式とモノマー反応性比<BR>9.イオン重合、カチオン重合の特徴<BR>10.カチオン重合の素反応<BR>11.アニオン重合における特徴と素反応<BR>12.アニオン重合における生長速度定数について<BR>13.アニオン重合で重合される合成ゴムの分子構造とその特性について <BR>14.重付加の特徴と得られる高分子について<BR>15.総括評価・まとめ | ||||||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||||||
身近な高分子材料を例に取り、その合成方法とその特性について分かりやすく説明する。 | ||||||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[その他] | ||||||||||||||||||
(未登録) |