授業科目名
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環境地化セミナリーI
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時間割番号
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191027
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担当教員名
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松本 潔
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・V
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単位数
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2
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<対象学生>
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ソフトサイエンス課程環境科学コース 地球化学分野の3年生
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<授業の目的および概要>
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地球化学、特に大気化学に関連した課題を設定し、専門書および学術論文を研究しながら、地球化学や大気化学について学習を深める。
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<到達目標>
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卒業研究テーマの学術的背景に関する基礎知識を得る。また、自然科学分野の学術論文を読む能力を養う。
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<授業の方法>
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専門書と論文の輪講が中心になるが、講義を行うことや、発表を課すこともある。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | その他 | 100 % | 毎回の出席状況、輪講での発言状況、実験態度や発表などについて総合的に評価する。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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環境科学コース地球化学(地化)分野の学生は必ず受講して下さい。毎回予習を課しますので、必ず予習して授業にのぞんで下さい。卒業研究に繋がる内容を扱いますので、理解できない点は積極的に質問して下さい。
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<テキスト>
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- 特になし
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<参考書>
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- 授業中に示す
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<授業計画の概要>
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1.地球化学、大気化学に関する最近の研究動向(第1回、及び第2回以降必要に応じて)<BR>2.地球化学、大気化学に関する専門書の輪講(第2〜8回)<BR>3.地球化学、大気化学に関する学術論文の輪講(第9〜15回)<BR><BR>なお、第2〜15回の授業においても、必要に応じて「地球化学、大気化学に関する最近の研究動向」を含めます。
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