授業科目名
|
レクリエーション論
|
時間割番号
|
170232
|
担当教員名
|
古屋 顕一
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・月・III
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
(未登録)
|
<授業の目的および概要>
|
本授業は、様々なレクリエーショナルな活動(ニュースポーツなど)を楽しみながら、レジャー、レクリエーションの本質的価値について学習する。また、実際に遊びの創造をし、遊び作りの方法やその指導法について学習する。
|
<到達目標>
|
・レクリエーション活動の楽しみを認識すること。<BR>・遊び作りの方法を身に付けること。<BR>・指導法を身に付けること。
|
<授業の方法>
|
講義,および実習
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 小テスト/レポート | 20 % | レジャー、レクリエーションについての理解度 | 2 | 受講態度 | 60 % | 実習をともなうため出席点を重視 | 3 | 発表/表現等 | 20 % | 遊びの完成度と発表の仕方 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
「楽しむこころ」を持参してください。
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1. ガイダンス<BR>2. 生涯生活時間についてと「モモ」の映画鑑賞<BR>3. 「モモ」の映画鑑賞<BR>4. 「時」とは、「レジャー、レクリエーション」とは<BR>5. ニュースポーツ体験1<BR>6. ニュースポーツ体験2<BR>7. ニュースポーツ体験3<BR>8. ニュースポーツ体験4<BR>9. ニュースポーツ体験5<BR>10.ニュースポーツ体験6<BR>11.ニュースポーツ体験7<BR>12.遊び作りと発表1<BR>13.遊び作りと発表2<BR>14.遊び作りと発表3<BR>15.まとめ
|