授業科目名
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レクリエーション指導論
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時間割番号
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170205
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担当教員名
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川村 協平
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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レクリエーションに関わる現代的意義について論究するとともに、<BR>幼児から高齢者、障害者を対象としたレクリエーションの企画、運営、指導<BR>に理論と演習を通してレクリエーションを指導するための力量形成をめざした<BR>授業内容を展開する。
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<到達目標>
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レクリエーションの基礎的知識を身につける<BR>レクリエーションの企画・指導の体験をする
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<授業の方法>
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教室においての講義<BR>各種レクリエーション施設の訪問<BR>アウトドアでのレクリエーション体験
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 20 % | レクリエーションの企画・指導の試験 | 2 | 受講態度 | 50 % | 前出席50点 1回欠席5点減点 | 3 | その他 | 30 % | 授業における取り組みや日常のレクリエーションに対する意識を評価する |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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月曜日1時限の授業です<BR>早起きして気持ちよく授業に出るようにしましょう
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<テキスト>
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- 授業で資料配布
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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授業の内容は、生涯スポーツに関わる問題を概説し討論する。<BR>1. レクリエーションとは<BR>2. レクリエーションに関する文献をもとに<BR>3. レクリエーションの現状<BR>4. レクリエーションの問題点<BR>5. 各国のレクリエーションの現状と問題<BR>6. 幼児のレクリエーション、高齢者のレクリエーション、<BR>7. 障害者のレクリエーション<BR>8. 生涯レクリエーション<BR>9. アウトドアレクリエーション<BR>10 健康レクリエーション<BR>11〜14<BR> レクリエーションに関わるグループ研究<BR> およびそのパネル発表<BR>15 授業の総括
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