授業科目名
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ネット型ボールゲーム
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時間割番号
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169201
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担当教員名
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福永 茂
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・III
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単位数
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1
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<対象学生>
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1.2.3.4年生
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<授業の目的および概要>
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教員としての資質向上を目指すため、バレーボールの個人技術と集団技術について熟達を目指すとともに、中学校保健体育における教材研究をも行う。
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<到達目標>
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バレーボールの個人技術の習得。集団技術の理解。中学校保健体育における指導計画の作成。
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<授業の方法>
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グループ学習を主とした実技
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | スキルテスト、課題レポートの内容 | 2 | 受講態度 | 50 % | 欠席は1回につき5点減点 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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授業時間内での到達目標達成は無理なので、課題達成はホームワークとする。<BR>傷害防止のため、原則としてバレーボールシューズの使用が望ましい。<BR>オフィスアワーは水曜日
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- 松永敏監修, 試合で勝てるバレーボール最強の戦術, メイツ出版, ISBN:9784780408874,
(1300円)
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<授業計画の概要>
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1.オリエンテーション(授業計画提示、レポート内容提示、班分け)<BR>2.レシーブ(パス)→トス→スパイクのコンビネーションのつくりかた<BR>3.4対4のコンビネーションつくり<BR>4.パスの原理と展開、4対4のコンビネーションつくり<BR>5.スパイクの原理と展開、4対4のコンビネーションつくり<BR>6.六人制バレーボールの変形(教材としてのセッター固定七人制バレーボール)<BR>7.ディフェンスとしての、ブロッキングとレシーブフォーメーション<BR>8.オフェンスとしての、コンビネーション(速攻・時間差・移動攻撃)<BR>9.サーブとサーブカット<BR>10.審判法<BR>11.ゲームとゲーム運営法<BR>12.ゲームとゲーム運営法<BR>13.競技会運営法<BR>14.模擬競技会<BR>15.達成度チェックと総括
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