授業科目名
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障害児指導法
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時間割番号
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164073
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担当教員名
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広瀬 信雄
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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2007年度以降入学生
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<授業の目的および概要>
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実際の指導場面で役立つ指導方法の原則論と技術,障害児を対象とする具体的な授業の展開方法の習得
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<到達目標>
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・実際に教える立場を体感し,上記にかかわる諸力の存在に気づく。<BR>・ティーム・ティーチング方法によって,自主的に授業づくりを体験し,ディスカッションに参加し,リフレクションを行う。
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<授業の方法>
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・シミュレーションとリフレクションを含めて模擬授業を行う。<BR>・ディスカッションによる授業検討。<BR>・講義とミニレポート発表,他。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 自主的課題の整理,わかりやすい解説 | 2 | 発表/表現等 | 10 % | 口頭発表力,小冊子作成力 | 3 | その他 | 40 % | 模擬授業指導案,教材の準備・利用,協調性 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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大学2・3年生の時期は,「教わる立場」から「教える立場」への大変革の時期です。授業づくりには,その人のすべてが出ます。おもしろさと大変さを味わって下さい。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- 随時紹介する。
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<授業計画の概要>
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初回に受講生との話し合いにより,日程,授業日などを確認する。なお,毎時の流れは,以下のようである。<BR>1.講義および質疑応答,宿題発表<BR>2.担当学生による「自分の受けた教育」の発表<BR>3.担当学生グループによる模擬授業の提示<BR>4.ディスカッション
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