授業科目名
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計算機実習II
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時間割番号
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163455
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担当教員名
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藤田 孝夫
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・II
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単位数
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1
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<対象学生>
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技術教育専修 2年生
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<授業の目的および概要>
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「情報概論、計算機実習I」を基礎として、各種実習問題を通して、問題解決の各種アルゴリズム、プログラム スタイル、思考法を学ぶ。プログラミング言語としては、GUIを意識したプログラミングが行なえる Visual Basicを用いる。
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<到達目標>
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File 上に記述された(実験)データ処理、数学的な図形等が気軽に作成出来る。
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<授業の方法>
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Visual Basic の基本操作、及び基本的なコマンドの解説を行い、各種プログラムの作成を行う。これを通して、 問題解決のアルゴリズムやプログラムの考え方を理解していく。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 与えられた課題のProgram | 2 | 小テスト/レポート | 30 % | 演習問題をとく | 3 | 受講態度 | 20 % | 主に出席 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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「情報概論、計算機実習I」は受講済のこと。 遅刻は欠席とみなす。
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<テキスト>
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- ネットワーク上に用意する。
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<参考書>
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- ネットワーク上に用意する。
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<授業計画の概要>
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1. VB の基本操作。Form, Button, Text <BR> Box.<BR>2. N88Basic 的スタイルによる言語の理解 I<BR>3. N88Basic 的スタイルによる言語の理解 II<BR>4. VB におけるプログラムスタイル。基本コ<BR> マンド。 <BR> ヘルプ機能。<BR>5. プログラムの3大構造とその実現。<BR>6. 電卓の作成 I<BR>7. 電卓の作成 II<BR>8. メソッド、プロパティ等の概念と操作。<BR>9. 文字列処理。<BR>10. ファイル操作。<BR>11. 自前の Explorer 作成。<BR>12. 図形処理。<BR>13. 関数のグラフ表示。<BR>14. 総括評価・まとめ 及び 試験<BR>15. 解説
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