授業科目名
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金工設計製図
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時間割番号
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163416
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担当教員名
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佐藤 博
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・III
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単位数
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1
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<対象学生>
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1年次生
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<授業の目的および概要>
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機械と金属の関係、機械製作における金属加工の重要性および金属部品の特質と製図の関係を知り現代社会での工業製品の設計製図について理解を深めるために具体例について実習を行い金属加工に関する設計製図法を体得させる
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<到達目標>
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課題を提示し、基本的な実習を行い、金属加工に関する設計製図法を体得する。
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<授業の方法>
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金属部品に関する設計製図の概要とこれに関連する基本事項を解説し、課題の提示→実習→設計製図法の体得という手順で各自が問題点の発見と解決をする。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 100 % | 授業理解力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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授業時間を厳守し、遅刻や欠席はしないこと。課題はすべて提出することが原則です。
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<テキスト>
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- 資料配布
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<参考書>
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- 渡辺茂『設計論』岩波書店 ¥2,300
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<授業計画の概要>
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1.初歩の設計論(設計の定義と設計行動)<BR>2.金属部品と組立図<BR>3. 〃<BR>4. 〃<BR>5. 〃<BR>6.表面あらさと仕上記号<BR>7.はめあいと軸<BR>8.スケッチとスケッチ図<BR>9. 〃<BR>10. 〃 <BR>11. 〃 <BR>12. 金属部品の設計と製図<BR>13. 〃<BR>14. 〃
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