授業科目名
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プランニング
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時間割番号
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163046
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担当教員名
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村松 俊夫
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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学校教育課程芸術身体教育コース、生涯学習課程 2〜4年次生
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<授業の目的および概要>
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C.I.(コーポレート・アイデンティティー)やB.I.(ブランド・アイデンティティー)、あるいはV.I.(ヴィジュアル・アイデンティティー)などの開発の手法を理解し、可視的媒体による思考の外在化を研究する。
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<到達目標>
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各自の伝えたい情報を効果的かつ的確に表すことができる。
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<授業の方法>
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各自が自由に設定したテーマに沿ってコンセプトを立てアイデアの発見から、イメージの展開、プレゼンテーションまで、すべてを個人でおこなう演習である。これら一連の行為を通して、視覚によるアイデアのまとめ方とイメージの効果的な伝達プランについて実践的に学ぶ。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 70 % | 提出課題の独創性・有用性・完成度により総合評価。 | 2 | 受講態度 | 30 % | 学習に取り組む姿勢、授業中の発言などの積極性。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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アイデアやイメージを表示・伝達するための、ごく基礎的な技術を修得することも目指す。授業の進み具合によっては、内容の変更・順序の入れ替わり・一部割愛などの可能性がある。 学生諸君の主体的な取り組みを希望する。
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<テキスト>
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- 参考資料を適宜配付する。
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<参考書>
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- 授業中受講生の必要に応じ随時紹介する。
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<授業計画の概要>
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1. ガイダンス・課題説明本授業の内容と目的を把握 C.I.の実作紹介・参考作品鑑賞 <BR>2. テーマ設定コンセプトプランニング <BR>3. デザインサーベイ 現状調査・現況把握 <BR>4. 基本プランニング <BR>5. アイデア・イメージの探索 自己の着想・発想を可視的媒体に定着 <BR>6. ビジュアルプランニング 構想 <BR>7. ビジュアルプランニング デザイン展開 <BR>8. ビジュアルプランニング デザインの集約 <BR>9. ビジュアルプランニング デザインの決定<BR>10. ビジュアルツール作成 シンボルマーク<BR>11. ビジュアルツール作成 ロゴタイプ<BR>12. ビジュアルツール作成 割り出し図<BR>13. ビジュアルツール作成 アプリケーション<BR>14. プレゼンテーションパネル作成<BR>15. プラン提出および講評
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