授業科目名
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立体造形
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時間割番号
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163025
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担当教員名
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武末 裕子
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・III
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単位数
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1
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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自然物や立体造形作品のもつ構成要素について考察し、作品制作を通して理解を深める。。彫刻表現における基礎的な技能(空間把握と造形要素)についてデッサンや実材制作(木彫・石彫など、主にカーヴィング)を通じて学習するとともに、美術教科における彫刻領域の位置づけと役割についての理解を深める。
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<到達目標>
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素材や立体表現に関する理解と基礎的造形力の習得を目指す
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<授業の方法>
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授業は課題提示をもとに制作活動をおこなう。作業は段階を追って進むため、欠席・遅刻の無いように努めること。作品制作にあたっては共通のテーマのもと、各自が課題とする技法と素材を選び、学内外での研究発表を行う。作業着(つなぎ、運動靴・安全靴)着用・クロッキー帳・各自の技法に合わせた用具を持参のこと。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 20 % | 授業で得られた知見を記す授業記録とポートレート課題を評価の対象にする | 2 | 受講態度 | 50 % | 出席点を基本に作品等の評価を加点する | 3 | 発表/表現等 | 30 % | 作品提出と発表により試験での答案に相当する評価を行う |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 随時紹介
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<参考書>
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- 随時紹介
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス、立体表現の構成要素・素材・技法について<BR>2.共通課題『モビール』(課題1)各自テーマ決定・進行計画を確認の後、作制<BR>3.制作 (技法指導A 紙による造形)<BR>4.制作 (技法指導B 金属による造形<BR>5.制作 (技法指導C 陶による造形)<BR>6.制作 (技法指導D 樹脂による造形)<BR>7.中間発表・ポートレート提出、展示検討会議(進度全体確認)<BR>8.共通課題『オブジェ』(課題2)各自テーマ決定・進行計画を確認の後、作制<BR>9.制作<BR>10.〃<BR>11. 〃<BR>12. 〃<BR>13. 〃<BR>14. 作品仕上げ<BR>15. 講評会・ポートレート提出、展示
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