授業科目名
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情報科学入門及び実習
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時間割番号
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100303 C
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担当教員名
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武藤 秀夫/加藤 一
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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教育人間科学部1年次生
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<授業の目的および概要>
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情報ネットワーク社会における研究に不可欠なネットワーク・リテラシーおよびコンピュータ・リテラシーを,実習等を通して学習します。また、絶対に行ってはいけない行為を認識して、情報倫理、情報セキュリティに関する学習を徹底します。
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<到達目標>
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(1) 情報リテラシー<BR>(2) 電子メールを使いこなせるようになる。<BR>(3) 文書を作成できる技術を習得する。<BR>(4) 表計算を使って簡単な事務処理ができる。
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<授業の方法>
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実習が中心です。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 日常的自発的勉学努力、情報収集・整理力、文章表現力 | 2 | 受講態度 | 50 % | 授業理解力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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段階的な学習の積み重ねが不可欠であり,継続して出席することが必要です。授業に真剣に取り組みましょう。また,情報処理教室を利用する際にはマナーに注意するとともに、授業の開始時間、レポート等の提出期限は厳守してください。
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<テキスト>
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- 使用しません。
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<参考書>
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- 授業時に紹介する。
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<授業計画の概要>
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次の項目を予定しています。<BR><BR>1 情報処理教室の利用マナー、パスワード変更、CNSの利用などの基本事項<BR>2 ネット利用の心得<BR> 【情報倫理、情報セキュリティ、著作権問題, 情報漏洩, P2P 問題, 個人情報】<BR> 過去の学内、学外で生じた問題点をあげ、関連法律を紹介するとともに<BR> 注意を喚起する。<BR>3 電子メールの送受信<BR>4-7 ワード<BR>8 レポート作成<BR>9-11 エクセルによる表計算<BR>12-14 パワーポイントによるプレゼンテーション<BR>15 まとめ<BR><BR>受講生の習得状況に応じて内容の詳細等は変更される場合があります。
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