授業科目名
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暮らしの中の美と形
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分類・系統 | |
時間割番号
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063665
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担当教員名
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武末 裕子
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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全学生対象。人数制限30名(演習を多用するので安全のため)
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<授業の目的および概要>
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暮らしの中の造形物について形態と機能、歴史等から概説する。また、身近な自然素材である土や金属や木の可能性を演習を通して体感し、生活の中で使用する事により、生活と物に対する美意識や価値観を見いだす機会とする。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 知識と視野 | 暮らしの中の美しい形態や素材についての知識を深め,視野を拡げる。 | 2 | | 能力と技能 | 表現に関する理解と基礎的造形力を培う。 | 3 | | 人間性と倫理性 | 人間の暮らしの営みを見つめ直す。 |
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<授業の方法>
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講義科目であるが、提出物を前提とする演習も積極的に取り入れる。作業内容により専門教室で演習を行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 授業理解度を確認するためのテストを評価の対象にする。 | 2 | 小テスト/レポート | 30 % | 課題ごとに授業理解度を確認し、習熟度により評価する。 | 3 | 受講態度 | 10 % | 積極的な参加態度を評価する。 | 4 | 発表/表現等 | 10 % | 作品の提出と講評時の発表により評価を行う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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テストと作品提出課題が多く、作業は段階を追って進むため、欠席・遅刻の無いように努めること。作業着・作業靴・手ぬぐい・クロッキー帳・カッター・カッターマットを持参のこと。作業工程全体を理解するため、作業(授業時間外を含む)には必ず参加すること。片付けや準備等は自然物を素材とするため、時間内では全ては終わらない内容であることを充分理解して受講のこと。公欠の補講を行う可能性があるが、公欠の多い年次の受講は勧められない。授業の進み具合により、内容の変更・順序の入れ替わりなどがありうる。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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第1回 ガイダンス<BR>第2回 陶について1<BR>第3回 陶について2<BR>第4回 陶について3<BR>第5回 陶について4 テスト・演習作品提出<BR>第6回 金属について1<BR>第7回 金属について2<BR>第8回 金属について3<BR>第9回 金属について4 テスト・演習作品提出<BR>第10回 木について1<BR>第11回 木について2<BR>第12回 木について3<BR>第13回 木について4 テスト・演習作品提出<BR>第14回 暮らしの中の美と形についてのグループワーク<BR>第15回 講評会・最終テスト
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