授業科目名
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芸術における言語と身体の思想
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分類・系統 | |
時間割番号
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063039
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担当教員名
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新野 貴則
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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全学生
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<授業の目的および概要>
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芸術的活動に関する言語や身体に関する諸思想を紹介しながら、芸術的活動がどのように成り立ち、私たちの生にいかにかかわっているのかを考察する。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | | 知識と視野 | 芸術的活動の背後にある言語や身体の諸思想を理解することができる。 | 2 | ◎ | 能力と技能 | 様々な芸術的活動を分析的にとらえ、その意味を考察することができる。 |
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<授業の方法>
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講義と演習
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 講義内容の理解力、課題追求力 | 2 | 受講態度 | 50 % | 授業への参加態度 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR> 2.コトバの働き<BR> 3.遠近法の精神史<BR> 4.モダニズムの絵画<BR> 5.おもしろさの分析<BR> 6.戯れるように描くこと<BR> 7.感覚の働き<BR> 8.音楽と絵画<BR> 9.共通感覚論<BR>10.聴くことと描くこと<BR>11.複雑な意味空間<BR>12.言葉と無意識<BR>13.表現の主体<BR>14.共感すること<BR>15.まとめ
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