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授業科目名 e-ラーニングIII
時間割番号 062083
担当教員名 クラウジア.P.
開講学期・曜日・時限 前期・月・VI 単位数 1
<対象学生>
all students may enter
<授業の目的および概要>
The goal of this course is to improve students' overall English ability and provide frameworks for continued learning.
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能Students will:
* Improve their vocabulary
* Develop listening skills
* Develop writing skills
* Learn how to continue learning English on their own
<授業の方法>
Students must attend the first day of class in the J 321 classroom. All work will be done through the university e-learning system. Homework will be submitted and graded online.
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 80  %written reports 
2受講態度 20  %Attendance 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
This course will encourage students to develop independent study skills and introduce interesting ways to study English.
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1 ガイダンス<BR> Moodleの使い方など<BR><BR>詳しい学習スケジュールは、ガイダンスの時に連絡します。 <BR><BR>◆◆注意◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<BR>前期にE-ラーニングIの履修を希望する人は、履修登録を行ってください。CNSを通して履修登録者にガイダンス日時および開催場所のお知らせをします。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。