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授業科目名 英語リーディング・ライティング
時間割番号 062026P
担当教員名 野呂瀬 稲子
開講学期・曜日・時限 後期・月・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
多彩なトピックを題材にして、大学における学術教養レベルの英語で書かれた文章を読むことによって、概要や要点を正確に把握することを目的とした「読解力」の向上を目指す。並びに英語で書く基本的技術を学び、自分の考えを英語で表現できる「書く力」を育成する。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能400語程度の英文を読み、文章の要点を正確に理解する。
文章の構造を理解し、平易な英文で自分の考えを表現することができる。
<授業の方法>
テキストの構成に沿い、毎回1chapterを演習形式によって進める。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %学習事項の理解度、定着度を評価する。 
2小テスト/レポート 20  %表現力の向上を目指し、ライティング課題を評価する。 
3受講態度 30  %演習形式のため、予習および取り組む姿勢を評価する 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
予習済みを前提として授業を進めます。<BR>毎回しっかり準備をしておいてください。
<テキスト>
  1. 小林純子, People with Bright Prospects for the Future, 三修社, ISBN:978-4-384-33419-7
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
第回<BR>第 1回 オリエンテーション<BR>第 2回 Chapter 1 The Powerful Influence of Japanese Culture<BR>第 3回 Chapter 2 Revitalizing Japantown in San Francisco<BR>第 4回 Chapter 3 Disney's World<BR>第 5回 Chapter 4 The Ups and Downs of Life <BR>第 6回 Chapter 5 The Healing Power of Music<BR>第 7回 Chapter 6 The Healing Power of Nature<BR>第 6回 Chapter 7 Like Asking for the Moon<BR>第 9回 Chapter 8 Is Chaplin a Genius of a Hard Worker? <BR>第10回 Chapter 9 Pioneers<BR>第11回 Chapter10 Architects of the First Rank<BR>第12回 Chapter11 Do Something Different from Others<BR>第13回 Chapter12 Make the Best of the Situation<BR>第14回 Chapter13 Merits and Demerits as Two Sides of the Same Cion <BR>第15回 評価、まとめ<BR><BR>予定は状況に応じて変更されることがあります。