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授業科目名 英語AI
時間割番号 062014 I
担当教員名 松岡 幹就
開講学期・曜日・時限 前期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(機電コ情先)
<授業の目的および概要>
ごく基礎的なレベルの語彙と文法の習得など、英語の基礎力の育成を目指す。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能・300〜400語程度のやさしい英文を30分程度の時間で読み、文章の要点や求めされたポイントを正確に理解し、できれば自分の言葉である程度要点や理解できたことをまとめることができる。
・与えられたトピックについて自分の考えや意見を、できるだけ平易な語彙や文法を用いて100語〜200語程度の英語による文章を30分内に書くことができる。
<授業の方法>
インターネット上の時事英語記事を題材にし、重要な語句や文法事項の確認、要点の理解、音読に取り組む。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 38  %情報整理力、論理的思考力 
2試験:中間期 25  %情報整理力、論理的思考力 
3受講態度 12  %日常的努力 
4発表/表現等 25  %発表・表現力 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
授業外でも英語をコミュニケーションのツールとして積極的に使うことを勧めます。
<テキスト>
  1. プリントを配布
<参考書>
  1. 必要に応じて授業で指示
<授業計画の概要>
第01週 導入<BR>第02週 時事英語(1)<BR>第03週 時事英語(2)<BR>第04週 時事英語(3)<BR>第05週 時事英語(4)<BR>第06週 時事英語(5)<BR>第07週 中間試験<BR>第08週 時事英語(6)<BR>第09週 時事英語(7)<BR>第10週 時事英語(8)<BR>第11週 時事英語(9)<BR>第12週 時事英語(10)<BR>第13週 時事英語(11)<BR>第14週 総括評価<BR>第15週 総括・まとめ<BR><BR>進度によって上記の予定を変更する場合もあります。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。