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授業科目名
担当教員
ワイン科学入門ゼミ
全教員
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
060580 2 WP過年度生 1 前期 III
[概要]
ワイン科学特別教育プログラムに入学した学生が、一日も早く大学生活に慣れ、学生相互の連帯意識、人間関係の構築を行なえるよう、教員、学生の相互交流を行う。また大学生活全般のガイダンス、ワイン科学研究センター・生命工学研究室の研究紹介、研究室見学・実験体験、将来指導も行う。また、各種交流会も予定されている。<BR>*本入門ゼミは生命工学科と合同で開催されます。
[具体的な達成目標]
ワイン科学特別教育プログラムの学生としての自覚を持ち、大学での勉学内容について展望を持つ。
[必要知識・準備]
大学での勉学と生活に対する積極的な姿勢が大事である。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %入門ゼミにより習得したこと 
2受講態度 50  %出席状況 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
  1. 学生便覧
  2. 学生生活案内
  3. 山梨大学工学部−研究内容の紹介(工学部公開説明会資料)
[講義項目]
   1.ガイダンス<BR>      大学教育に関するガイダンス、ワイン科学特別教育プログラム・生命工学科の紹介、学生生活のあり方、入門ゼミの実施予定など。<BR><BR> 2−3.交流・研修会<BR>       新入生相互及び教官との交流を図り、大学での勉学や生活等に関する意見交換を行う。<BR><BR>4−14.ワイン科学特別教育プログラム・生命工学の研究紹介<BR>       ワイン科学特別教育プログラム・生命工学研究室の研究概要の紹介と研究室訪問を通して,工業技術者・職業人として、社会に巣立ったとき<BR>       に出会う課題や社会的役割を知り、大学における勉学の意義をより深く認識する。<BR><BR>  15.入門ゼミのまとめとレポート作成<BR>       入門ゼミや大学生活に関連する質疑・意見交換とレポート作成。<BR><BR> 交流・研修会、研究室見学・実験体験、将来指導は、曜日・時限・場所の変更があるので注意すること。"
[教育方法]
各教員によるオムニバス形式の授業
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)