授業科目名
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障害児教育学特論III
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時間割番号
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628504
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担当教員名
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古屋 義博
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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特別支援教育特別専攻科Bコース
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<授業の目的および概要>
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障害(主に肢体不自由)のある子どもの発達援助のあり方について,特別支援学校(特に肢体不自由教育部門)での実践・指導計画作成に資する以下の2点について詳説する。<BR>(1)特別支援学校(肢体不自由)の「自立活動」について,「各教科」「道徳」「特別活動」等との比較を通して,その基本的な考え方の理解を図る。<BR>(2)「自立活動」を計画・実施する際に,実際に利用されている様々な技法や理論(例えば,動作法,AAC,マカトン法,INREAL,感覚統合法,行動療法など)を利用した指導計画作成の手順についての理解を図る
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<到達目標>
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上記の事項の完全習得
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<授業の方法>
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講義
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 100 % | 「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 特別支援学校(肢体不自由)の教育課程(1)<BR>2 特別支援学校(肢体不自由)の教育課程(2)<BR>3 特別支援学校(肢体不自由)の「自立活動」の意義(1)<BR>4 特別支援学校(肢体不自由)の「自立活動」の意義(2)<BR>5 肢体不自由児の運動動作にかかわる指導法<BR>6 肢体不自由児の運動動作の実態とそれにかかわる指導法の利用(1)<BR>7 肢体不自由児の運動動作の実態とそれにかかわる指導法の利用(2)<BR>8 肢体不自由児のコミュニケーションにかかわる指導法<BR>9 肢体不自由児のコミュニケーションの実態とそれにかかわる指導法の利用(1)<BR>10 肢体不自由児のコミュニケーションの実態とそれにかかわる指導法の利用(2)<BR>11 肢体不自由児の感覚運動にかかわる指導法 <BR>12 肢体不自由児の感覚運動の実態とそれにかかわる指導法の利用 <BR>13 肢体不自由児の日常生活動作にかかわる指導法<BR>14 肢体不自由児の日常生活動作の実態とそれにかかわる指導法の利用(1)<BR>15 肢体不自由児の日常生活動作の実態とそれにかかわる指導法の利用(2)
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