授業科目名
|
生物学特論演習I
|
時間割番号
|
544082
|
担当教員名
|
宮崎 淳一
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・木・I
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
1年
|
<授業の目的および概要>
|
生物分野の研究で、最も強力であり、汎用されている遺伝学的技術(遺伝子解析・操作技術)を、発生学(個体発生)や進化学(系統発生)の研究例によって紹介し、研究の意義や方法論について解説し、内容について議論する。また、これに関連する演習を行う。
|
<到達目標>
|
(未登録)
|
<授業の方法>
|
講義、演習等
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | その他 | 100 % | 小テスト・レポート課題による授業理解力、情報収集/整理力、論理的思考能力、問題設定・解決能力
日常的勉学努力、自発的勉学 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
特になし
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
講義は、相互討論を含む対話形式によって、一方的な知識の伝達にとどまらない、頭を使う授業を行う。演習については適宜相談の上実施する。<BR><BR>1遺伝子の構造・機能とそれを扱う実験法1<BR>2遺伝子の構造・機能とそれを扱う実験法2<BR>3遺伝子の構造・機能とそれを扱う実験法3<BR>4演習:遺伝子の解析1<BR>5演習:遺伝子の解析2<BR>6遺伝学的技術を用いた個体発生の研究例の紹介1<BR>7遺伝学的技術を用いた個体発生の研究例の紹介2<BR>8遺伝学的技術を用いた個体発生の研究例の紹介3<BR>9遺伝学的技術を用いた個体発生の研究例の紹介4<BR>10遺伝学的技術を用いた個体発生の研究例の紹介5<BR>11遺伝学的技術を用いた系統発生の研究例の紹介1<BR>12遺伝学的技術を用いた系統発生の研究例の紹介2<BR>13遺伝学的技術を用いた系統発生の研究例の紹介3<BR>14演習:系統発生に関連する野外調査<BR>15まとめ
|