授業科目名
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課題研究1
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時間割番号
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539901 F
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担当教員名
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秋山 高二
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開講学期・曜日・時限
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後期・(未登録)・(未登録)
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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修論の題目決定までのプロセスをたどっていく。
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<到達目標>
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しっかりとしたフレームワークで、序論、事前研究、本論、結論、今後の課題など、わかりやすくまとめていく。
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<授業の方法>
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数ヶ月前は、2週に一度の割合で話し合い、修論が3〜4ヶ月に迫ってきたら、毎週1〜2程度インタビューを行い、テーマや方向性を認識していきたい。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 10 % | パーロット・スタディーは早めに行うこと | 2 | 平常点/受講態度 | 50 % | 必要と思う書籍を時間をかけて読むこと | 3 | 発表/表現等 | 40 % | ハンドアウトなどを用意し、わかりやすくまとめていくこと |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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テーマがはっきりしてきたら、そこから生まれてきた、「仮説」の検証を十分に行ってほしい。もしも研究が行き詰まってしまったら、もう一度「仮説」に戻り、改めて検証を行ってほしい。パイロット・スタディーは、必ず行ってほしい。修論作成の時間は十分とってほしい。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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修論作成の学生と十分話し合っていく。
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