授業科目名
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家庭科教育学特論II
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時間割番号
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538103
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担当教員名
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志村 結美
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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豊かな人間性の育成をめざす教育課程の中で、児童・生徒の生活経験の実態を吟味しながら、家庭科教育学として指導内容の構造化と指導法を実践的な側面から検討する。特に、育成をめざす能力に対して指導内容をどのように系統化、構造化して学習を進めるべきか等について検討する。
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<到達目標>
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家庭科教育学の指導内容の構造化と指導法を検討することができ、把握することができる。<BR>諸外国の家庭科教育の現状を把握することができる。
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<授業の方法>
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文献の講読とレポート
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 40 % | レポート課題等の評価 | 2 | 平常点/受講態度 | 30 % | 出欠席、授業への参加意欲・態度の評価 | 3 | 発表/表現等 | 30 % | 演習での発表等の評価 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 授業で紹介する
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<参考書>
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- 授業で紹介する
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<授業計画の概要>
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1.オリエンテーション<BR>2〜10.小・中・高等学校家庭科教育のカリキュラム研究<BR>11〜15.諸外国の家庭科教育とカリキュラム<BR><BR>受講生との相談の上、授業の内容は変更の可能性があります。
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