授業科目名
|
工芸特論演習
|
時間割番号
|
535502
|
担当教員名
|
菅沼 研一
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・金・III
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
全大学院生
|
<授業の目的および概要>
|
学部で学んだ工芸の特性、素材と技法からの発想をベースに、ここでは主に金属工芸(鋳金)、ガラス工芸(パート・ドゥ・ベール)の実習を通じ各自の研究科における課題に関する探求を行う。
|
<到達目標>
|
各人の研究と工芸との関わりを探る
|
<授業の方法>
|
各人がそれぞれの制作を中心とした実習、演習が主となる。
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 小テスト/レポート課題 | 40 % | 授業の最後にレポートを提出する | 2 | 平常点/受講態度 | 60 % | 基本点となる |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
受講に際し、あらかじめ制作上の問題、思考方向を明らかにして臨んで欲しい。
|
<テキスト>
|
- なし
|
<参考書>
|
- 授業の中で紹介する。
|
<授業計画の概要>
|
作品イメージと問題<BR>金属工芸 ガラス工芸 他<BR> 創案 創案<BR> 原型制作 原型制作(型枠制作)<BR> 鋳型制作 鋳型制作<BR> 焼成 色彩計画<BR> 鋳造 焼成<BR> 仕上げ 仕上げ<BR> 総括・講評 総括・講評<BR>
|