授業科目名
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美術科教育学特論演習I
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時間割番号
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535102
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担当教員名
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栗田 真司
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・V
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単位数
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2
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<対象学生>
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大学院1.2年生
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<授業の目的および概要>
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・子どもの表現の発達的特性、情緒的特性について学ぶ。<BR>・美術教育の実践記録から、子どもの学習活動の過程を分析する。<BR>・子どもの表現過程に着目した評価規準を作成する。
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<到達目標>
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・子どもが能力を発揮する姿をとらえ、理解する。<BR>・情報を整理し、特性を適確な方法で提示する力を身につける。
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<授業の方法>
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ゼミ形式
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 50 % | 発想力、情報分析力 | 2 | 平常点/受講態度 | 50 % | 授業理解力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 子どもの描画の発達指標と情緒指標<BR>2 子どもの描画の発達指標と情緒指標<BR>3 子どもの描画の分析<BR>4 子どもの描画の分析<BR>5 子どもの描画の分析<BR>6 子どもの描画の分析<BR>7 造形遊びの考え方<BR>8 造形遊びの実際<BR>9 造形遊びの実際<BR>10 造形遊びの実際<BR>11 評価の考え方<BR>12 評価規準の作成<BR>13 評価規準の作成<BR>14 評価規準の作成<BR>15 総括
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