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授業科目名 | 課題研究2 | ||||||||||||||
時間割番号 | 531902 I | ||||||||||||||
担当教員名 | 大隅 清陽 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 通期・木・VI | 単位数 | 4 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
課題研究1で設定した研究課題に沿って論文を作成することで、日本史の研究法を修得する。先行研究の整理、史料の読解と解釈、いわゆる史料批判、論理展開や具体的な論述の方法などについて学び、学術的な批判・評価にたえうる修士論文の作成を目指す。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
1)自らの研究課題に応じた先行研究の収集・整理を進める。<BR>2)研究に必要な史料の収集・読解・解釈・統合を通じて自説を確立する。<BR>3)修士論文の構成・章立てを考え、執筆を行う | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
受講者の研究発表を中心とするゼミナール形式。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
受講者の主体的学習を重視します。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
受講者と相談のうえ決定する。 |