授業科目名
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国語学特論演習IB
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時間割番号
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530202B
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担当教員名
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長谷川 千秋
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開講学期・曜日・時限
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後期・火・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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1〜2年
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<授業の目的および概要>
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日本語の諸問題の中からさまざまなテーマ(特に、音韻、文字・表記、方言、日本語史)を設定し、そのテーマに関する論文の講読を行う。その分野の到達点と残された課題は何か、ディスカッションを通して明らかにしていく。論の中で問題点が指摘された場合には、それに替わる仮説を立てることも行う。
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<到達目標>
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日本語の諸問題について、さまざまな研究方法を習得すること。<BR>最終的な目標は、各自の研究テーマについて最適な方法論を見つけ、修士論文の構想につなげていくことである。
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<授業の方法>
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講義と受講生による演習
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 50 % | 独創性および実証性 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 独創性および実証性 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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日本語を母語とする者もしない者も積極的に授業に参加してほしい
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<テキスト>
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- なし
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<参考書>
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- 授業時に指示する
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR>2〜14 論文講読および演習<BR>15.統括と展望
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