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授業科目名 障害児生理学特論演習
時間割番号 520302
担当教員名 鳥海 順子
開講学期・曜日・時限 後期・火・V 単位数 2
<対象学生>
大学院(障害児教育専攻)1年生
<授業の目的および概要>
障害児生理学特論の内容を踏まえながら,重複障害やLD,ADHDに関する内外の文献講読を中心に,最新の知見についての考察を深める。
<到達目標>
上記の事項の完全習得
<授業の方法>
講義ならびにディスカッション
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1発表/表現等 100  %「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
前期に引き続き学問を深化させたいので、積極的参加を望む。
<テキスト>
  1. 特になし
<参考書>
  1. 必要に応じて授業中に紹介する。
<授業計画の概要>
1 重複障害やLD等に関する生理学的研究に基づく文献の紹介(1)<BR>2 重複障害やLD等に関する生理学的研究に基づく文献の紹介(2)<BR>3 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(1)<BR>4 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(2)<BR>5 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(3)<BR>6 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(4)<BR>7 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(5)<BR>8 中間レポート作成と課題設定<BR>9 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(1)<BR>10 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(2)<BR>11 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(3)<BR>12 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(4)<BR>13 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(5)<BR>14 重複障害やLD等に関する生理学的研究に関する受講生による発表と討議(6)<BR>15 最終レポート報告と講評