授業科目名
|
障害児心理学特論演習II
|
時間割番号
|
520204
|
担当教員名
|
小畑 文也
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・木・II
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
大学院
|
<授業の目的および概要>
|
障害児心理学特論?の内容を受け、さらに高度な臨床技法についてロールプレイを含めた実技指導を行う。
|
<到達目標>
|
上記の事項の完全習得
|
<授業の方法>
|
講義とロールプレイ
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | その他 | 100 % | 「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
(未登録)
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1 知的障害児に対する面接の構造<BR>2 知的障害児に対する面接に関するロールプレイによる技法論(1)<BR>3 知的障害児に対する面接に関するロールプレイによる技法論(2)<BR>4 知的障害児に対する面接に関するロールプレイによる技法論(3)<BR>5 知的障害児に対する面接に関するロールプレイによる技法論(4)<BR>6 知的障害児に対する認知行動療法<BR>7 知的障害児に対する認知行動療法に関するロールプレイによる技法論(1)<BR>8 知的障害児に対する認知行動療法に関するロールプレイによる技法論(2)<BR>9 知的障害児に対する認知行動療法に関するロールプレイによる技法論(3)<BR>10 知的障害児に対する認知行動療法に関するロールプレイによる技法論(4)<BR>11 知的障害児をめぐる家族システム論<BR>12 知的障害児をめぐる家族システム論に関するロールプレイによる技法論(1)<BR>13 知的障害児をめぐる家族システム論に関するロールプレイによる技法論(2)<BR>14 知的障害児をめぐる家族システム論に関するロールプレイによる技法論(3)<BR>15 知的障害児をめぐる家族システム論に関するロールプレイによる技法論(4)
|