授業科目名
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障害児教育指導法特論演習II
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時間割番号
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520104
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担当教員名
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広瀬 信雄
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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大学院
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<授業の目的および概要>
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内外の文献講読を行い,現状の教育指導法を論理と実践の両面から分析する。また特別支援学校や特別支援学級の授業場面について直接観察・参加を試みつつ,具体的な教育の場面を抽出し,理論と実践の相互関連性という点から教育内容論・対象論・目的論・教師論についての研究方法を考察する。
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<到達目標>
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上記の事項の完全習得
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<授業の方法>
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演習,発表,ディスカッション,講読
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート課題 | 50 % | 継続的な研究態度 | 2 | 平常点/受講態度 | 25 % | 計画的なレポート計画 | 3 | 発表/表現等 | 25 % | 多面的な見方と視点の設定 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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自分の視点,論点からの資料収集と活用を重視します。
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<テキスト>
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- 特になし
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<参考書>
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- 各自の研究テーマに応じ,随時指示します。
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<授業計画の概要>
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1 オリエンテーション(演習テーマの決定・演習方法論)<BR>2 受講生による発表と討議,課題提示(1)<BR>3 受講生による発表と討議,課題提示(2)<BR>4 受講生による発表と討議,課題提示(3)<BR>5 受講生による発表と討議,課題提示(4)<BR>6 受講生による発表と討議,課題提示(5)<BR>7 受講生による発表と討議,課題提示(6)<BR>8 中間レポートによる発表,質疑応答,助言<BR>9 受講生による発表と討議,課題提示(7)<BR>10 受講生による発表と討議,課題提示(8)<BR>11 受講生による発表と討議,課題提示(9)<BR>12 受講生による発表と討議,課題提示(10)<BR>13 受講生による発表と討議,課題提示(11)<BR>14 受講生による発表と討議,課題提示(12)<BR>15 最終レポートによる発表,質疑応答,講評
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