授業科目名
|
障害児教育指導法特論演習I
|
時間割番号
|
520102
|
担当教員名
|
古屋 義博
|
開講学期・曜日・時限
|
後期・金・II
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
大学院
|
<授業の目的および概要>
|
「障害教育指導法特論I」の内容に関する内外の文献講読を行うともに,重度・重複障害児の行動理解の方法,実態把握,指導法の実際について総合的に考察する。
|
<到達目標>
|
「障害児教育指導法特論I」の内容に関する内外の文献講読を行い,現状の教育指導法を論理と実践の両面から分析する。具体的な教育の場面を抽出し,理論と実践の相互関連性という点から教育内容論・対象論・目的論・教師論について,教育現場において求められている研究方法を考察する。
|
<授業の方法>
|
講義および演習
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 小テスト/レポート課題 | 100 % | 「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
(未登録)
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1 オリエンテーション(演習テーマの決定・演習方法論)<BR>2 受講生による発表と討議,課題提示(1)<BR>3 受講生による発表と討議,課題提示(2)<BR>4 受講生による発表と討議,課題提示(3)<BR>5 受講生による発表と討議,課題提示(4)<BR>6 受講生による発表と討議,課題提示(5)<BR>7 受講生による発表と討議,課題提示(6)<BR>8 中間レポートによる発表,質疑応答,助言<BR>9 受講生による発表と討議,課題提示(7)<BR>10 受講生による発表と討議,課題提示(8)<BR>11 受講生による発表と討議,課題提示(9)<BR>12 受講生による発表と討議,課題提示(10)<BR>13 受講生による発表と討議,課題提示(11)<BR>14 受講生による発表と討議,課題提示(12)<BR>15 最終レポートによる発表,質疑応答,講評
|