授業科目名	保育実践論特論演習
時間割番号	510806
担当教員名	加藤　繁美
開講学期・曜日・時限	後期・月・II	単位数	2
＜対象学生＞
大学院生
＜授業の目的および概要＞
対話的保育カリキュラムの理論と実践について研究的に学習する
＜到達目標＞
イマージェント・カリキュラムの実際について理解し、応用する視点を獲得する。
＜授業の方法＞
『子どもたちの100の言葉』の文献購読<BR>『対話的保育カリキュラム」（下）の文献購読
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート課題  40  % 毎回のレポート  2 平常点／受講態度  30  % 出席と参加意欲  3 発表／表現等  30  % 他のレポーターの報告に対する積極さ
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
自分の問題意識を明確にした上で、積極的に参加すること。
＜テキスト＞
加藤繁美, 対話的保育カリキュラム（下）, ひとなる書房
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
１．イマージェント・カリキュラムの基本<BR>２．イマージェント・カリキュラムの実際<BR>３〜14．文献講読<BR>15．まとめの論文の発表