山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
|
||||||||||||||||||||||
母子看護学特論
|
||||||||||||||||||||||
担当教員
|
||||||||||||||||||||||
小林 康江/石川 眞里子/中込 さと子
|
||||||||||||||||||||||
時間割番号
|
単位数
|
履修年次
|
期別
|
|||||||||||||||||||
413020 A | 2 | 1,2 | 前期 | |||||||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||||||
社会の変化、とりわけ生活環境が変化している中で、女性の健康・ライフスタイルの獲得、妊娠から産後までの女性やとりまく人々に焦点をあてながら、社会や家族単位における子育てにも焦点をあてる。産科医療や地域母子保健と関連させた、女性の健康、産むこと、育てることへの看護の援助機能や構造の解明について考察する。 | ||||||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||||||
1 母性看護領域の研究動向からみる現状の課題<BR> −自己の研究課題に関連させてー<BR>2 母性看護領域における研究デザインの検討<BR>3 上記のプレゼンテーション |
||||||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||||||
1 関心のある母性看護領域の国内・外の母性看護領域の研究動向が把握できる。<BR>2 研究デザインについての理解を深める。 | ||||||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
[教科書] | ||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||
(未登録) |