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授業科目名
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薬物動態学実験
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担当教員
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花輪 剛久
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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412515 B | 4 | 2 | 通期 | |||||||||||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||||||||||
講義を通して学習したBA向上のための研究が臨床現場では実際にどのように行われてるのか、本学医学部附属病院薬剤部の試験研究室における実験を通して学習する。 | ||||||||||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||||||||||
授業の方法<BR> 本学試験研究室に於いて使用してる機器を使用し、実際に製剤の調製、また、製剤の物理化学的性質の評価方法について実習する。<BR><BR>授業計画の概要<BR>「粉末X線回折測定装置を用いた医薬品の結晶性評価」<BR>「示差走査熱量計を用いた医薬品の熱的挙動の検討」<BR>「フーリエ変換赤外吸収スペクトル法による医薬品の分子状態変化の検討」<BR>「レオメーター、ビスコメーターを用いた液体製剤の評価」<BR>「フランツセルを用いた外用製剤の皮膚透過実験」 |
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[到達目標] | ||||||||||||||||||||||||||
到達目標<BR>本学に於いて研究している製剤について、その目的・調製方法・評価方法に関する知識を深め、既存もしくは新規医薬品の製剤設計方法・評価方法について提案することが出来る。 | ||||||||||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||||||
(未登録) |