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授業科目名
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薬物動態学演習
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担当教員
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花輪 剛久
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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412510 A | 2 | 1,2 | 後期 | |||||||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||||||
前期において、薬物動態学におけるBAの評価法、また、BA向上のためのストラテジーについて学んだ。後期は最新の文献に触れながら投与経路別にBA向上への研究を紹介する。 | ||||||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||||||
授業の方法<BR>毎回投与経路毎にテーマを設定し、講義を行う。また、必要に応じて、教員が示した文献の内容について事前に学生と討議する。学生はその内容について講義中に簡単にプレゼンテーション形式で紹介し、討論を行う。<BR><BR>授業計画の概要<BR>「腸管からの吸収性改善のためのアプローチ」<BR>「口腔粘膜からの吸収性改善のためのアプローチ」<BR>「経皮吸収性改善のためのアプローチ」<BR>「経眼吸収性改善のためのアプローチ」<BR>「デヴァイスを用いた吸収性改善のためのアプローチ」 |
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[到達目標] | ||||||||||||||||||||||
BA向上を目的として行われている研究に関する知識を投与経路毎に得ることにより、既存もしくは新規医薬品の物理化学的性質に応じた至適投与方法を提案することが出来る。 | ||||||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||
(未登録) |