授業科目名				担当教員
インターンシップ				各教員
時間割番号	単位数	コース	履修年次	期別	曜日	時限
329510	2	(未登録)	1	集中	(未登録)	(未登録)
［概要と目標］
官公庁・公団公社・民間会社等で専門的技術などに関する指導を受け、大学院修士課程で学んだ知識に対する理解を深めることを目的とする。指導教員の紹介で研修先を決める共同研究型（従来型）と，受入れ先の提示した課題を見て研修先を選ぶ課題挑戦型（新規）の２種類がある．
[到達目標]
１．実習先の指導に従い，標準として２週間以上の期間実習を行う．<BR>２．専門教育で学んだ知識がどのように社会で生かされるかを体得する．<BR>３．専門教育の学習のモチベーションを高めるとともに，課程修了後のキャリア設計に役立てる．
［必要知識・準備］
専門分野の基礎知識，社会人としての基本的態度（いわゆる常識），大学を代表して研修に参加する心構え．
［評価基準］
No 評価項目 割合 評価の観点 1 その他  100  % 実習の期間，態度，実習先の評価，報告書，発表会などを総合的に判定する．
［教科書］
(未登録)
［参考書］
(未登録)
［講義項目］
実施方法<BR>１．申請と手続き<BR>指導教員の紹介で研修先を決める共同研究型（従来型）と，受入れ先の提示した課題を見て研修先を選ぶ課題挑戦型（新規）の２種類がある．<BR>（１）共同研究型履修希望者は、主指導教員の指導のもとに実習希望先および希望時期を，専攻ごとに氏名された担当教員に申し出る。担当教員は指導教員の協力のもとに希望実習先を斡旋し手続きを行う。（実習先紹介と斡旋の主体は指導教員）<BR>（２）課題挑戦型（新規）履修希望者は，ガイダンス，キャリアセンターホームページから課題情報を得て，指導教員とも相談して研修先を選び，教務窓口に申し出ること（担当は教育委員）．<BR><BR>２．実施中<BR>実習先の指導に従って研修を受ける．<BR><BR>３．報告書作成および発表<BR>詳細はガイダンスの際に説明する．