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授業科目名
担当教員
日本語及び日本ビジネス事情特論
(  )
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
323630 2 (未登録) 1,2 後期 I-V
[概要と目標]
日中ブリッジSEとして,必要な日本語会話と日本のビジネスについての基礎的な知識を学ぶ.
[到達目標]
クライアントとソフトウェア開発について日本語で意思疎通ができることを目指す.
[必要知識・準備]
日本語の初級レベルをマスターしておくことが望ましい.また,日本のビジネスについて興味をもって自習しておくとよい.
[評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート課題 40  %日本のビジネスにおける基礎知識を理解しているかどうか. 
2平常点/受講態度 30  %日本語の会話に熱心に取り組んでいるかどうか. 
3発表/表現等 30  %質問に日本語で回答できるかどうか. 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
日本語の教員と協力して日本語会話と日本のビジネスについて基礎知識を講義する.