授業科目名
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生涯学習論
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時間割番号
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170001
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担当教員名
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栗田 真司/加藤 朋之
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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1.2?
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<授業の目的および概要>
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生涯学習という概念が社会で位置付けられるようになった経過と社会的背景、またそれに対応する国や地方自治体の生涯学習政策について学ぶ(栗田担当分)。生涯学習に関するテレビ番組を題材にして生活の中での生涯学習について討議する(加藤担当分)
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<到達目標>
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生涯学習の歴史、基本的な理念、施策について理解する(栗田)<BR>生涯学習の意味と日常生活への導入の検討(加藤)
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<授業の方法>
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生涯学習論の総論(栗田)と具体的場面での討議(加藤)に2分して行われる。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 授業理解力 | 2 | 平常点/受講態度 | 50 % | 日常的勉学努力 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 授業中に適宜指示する。
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<参考書>
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- 授業中に適宜指示する。
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<授業計画の概要>
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全授業数を2分し、前半と後半に分ける。<BR><BR>栗田担当分に関しては<BR>1ラングランの生涯教育論<BR>2生涯教育から生涯学習へ<BR>3日本社会の「新三化け」<BR>4高齢化社会から超高齢社会へ<BR>5男女共同参画化と少子化<BR>6生涯学習と地域社会<BR>7生涯学習振興法<BR>8試験<BR><BR><BR>加藤担当分に関しては<BR>1ガイダンス<BR>2家族について<BR>3地域社会について<BR>4職業について<BR>5学びについて<BR>6生き甲斐について<BR>7全体討議
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