授業科目名
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美術教育演習II
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時間割番号
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163106
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担当教員名
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菅沼 研一/村松 俊夫
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・V
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単位数
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2
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<対象学生>
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美術教育専修4年次生
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<授業の目的および概要>
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3年次までの授業、教育実習等の経験からデザイン、工芸教育における教材の可能性を探る。受講生の自発的な教材選びからはじめ、制作を通じ教育現場での授業の組み立てまでを考察する。
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<到達目標>
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美術科教育における工芸・デザイン分野の教材について理解を深める。
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<授業の方法>
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デザイン、工芸の分野を2つに分け、2課題をそれぞれの教官によって行う。課題に関する説明はガイダンス時に行う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 平常点/受講態度 | 30 % | 授業中の発言など、学習に対する積極的姿勢。 | 2 | 発表/表現等 | 70 % | 提出課題の独創性・有用性・完成度等により総合評価。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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課題は毎週進行するので欠席、遅刻をせぬこと。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- 適時紹介する。
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR>2.工芸教育における教材研究と課題(菅沼教員担当)<BR>3.工芸教育に係わる演習 <BR>4. 〃<BR>5. 〃<BR>6. 〃<BR>7. 〃<BR>8.まとめ <BR>9.デザイン教育における教材研究と課題(村松教員担当)<BR>10.デザイン教育に係わる演習 1. <BR>11. 〃 2.<BR>12. 〃 3.<BR>13. 〃 4.<BR>14. 〃 5.<BR>15.まとめ
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