授業科目名
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絵画応用表現I
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時間割番号
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163018
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担当教員名
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井坂 健一郎
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・II
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単位数
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1
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<対象学生>
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2,3年次生
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<授業の目的および概要>
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油絵具、アクリル絵具、水彩絵具等の描画材料の研究をする。また、それらの描画材料により画面に構築する造形能力も養う。広い意味での「絵画」を視野に入れ、美術教育における絵画の指導法についても考えていく。
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<到達目標>
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1.油絵具、アクリル絵具、水彩絵具等の描画材料の基本的な使い方を習得する。<BR>2.性格の異なるいくつかの課題を通して、自由に絵画表現することの楽しさを味わう。<BR>3.絵画作品としての完成度を高める。
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<授業の方法>
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実技を中心とし、性格の異なるいくつかの課題を制作する。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 平常点/受講態度 | 20 % | 2/3以上の出席を単位取得の不可欠条件とする。 | 2 | 発表/表現等 | 80 % | 主体性、創意工夫、技能等の観点から評価する。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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美術に対する情熱や、各々の個性・主体性を尊重しながら個人指導を行います。描画用具は各自で用意すること。この授業で学習したことを学校教育の場でも応用できるように取り組んで欲しい。
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<テキスト>
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- 特になし。
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<参考書>
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- 特になし。
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<授業計画の概要>
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1. ガイダンス<BR>2. 絵画制作 A (静物画-課題の詳細は授業開始時に説明する。)<BR>3. (継続)<BR>4. (継続)<BR>5. (継続)<BR>6. (継続)<BR>7. (継続)<BR>8. 絵画制作 B (イメージ画-課題の詳細は授業開始時に説明する。)<BR>9. (継続)<BR>10.(継続)<BR>11.(継続)<BR>12.(継続)<BR>13.(継続)<BR>14.(継続)<BR>15.講評会&総括評価(授業で制作した作品を並べて、ディスカッション形式で行う。)
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