授業科目名
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ピアノ伴奏法II
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時間割番号
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162836
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担当教員名
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酒匂 淳
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・II
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単位数
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1
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<対象学生>
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音楽教育専修3年
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<授業の目的および概要>
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ピアノ伴奏法1をもとにより複雑な楽曲を用いて実習をする。これにより、合奏能力を始め総合的な音楽能力の向上に努める。
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<到達目標>
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アンサンブルの能力、耳の能力、総合的な音楽能力の向上
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<授業の方法>
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受講生全員にそれぞれ題材を設定し、実技をする。毎回の授業は、講議を織りまぜながら公開レッスンの形をとる。実技を行うものと聴講する者に分かれるが、全員がすべてのテキストを研究することとする。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 平常点/受講態度 | 50 % | 日常の課題に対する習熟度、及び、積極性 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 演奏発表試験の内容 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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アンサンブルを通して人と人とが言葉を介さず深いコミュニケーションがとれること、味わって欲しいと思います。そのためにも個人での予習・復習は勿論、アンサンブルとしての充分な準備が必要です。伴奏法Iを履修後が望ましい。
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<テキスト>
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- 授業で指示します
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<参考書>
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- 授業で指示します
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<授業計画の概要>
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1.課題決め<BR>2.読譜 <BR>3.アンサンブルの準備と留意点<BR>4.実習<BR>5. 〃<BR>6. 〃<BR>7. 〃<BR>8. 〃<BR>9. 〃<BR>10. 〃<BR>11. 〃<BR>12. 〃<BR>13. 〃<BR>14. 〃<BR>15.研究発表
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