授業科目名
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声楽実習II(日本の伝統的な歌唱を含む。)
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時間割番号
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162818
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担当教員名
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片野 耕喜
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開講学期・曜日・時限
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後期・金・II
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単位数
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1
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<対象学生>
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音楽専攻生
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<授業の目的および概要>
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声楽のより専門的な研究。イタリア歌曲及び日本の伝統的な歌唱を含む日本歌曲の研究。又ドイツ歌曲とオペラアリアの歌唱の研究。
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<到達目標>
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いろいろな歌曲やアリアの歌い方を覚え、自分なりに表現できる。
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<授業の方法>
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実技
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 試験は学期末に行う。 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 毎回の準備の度合いや、努力した部分を高く評価する。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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実技は積み重ねが大切である。歌うことをより多く体感することが技術の向上となり、それが歌うことへの喜びにつながる。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1. 歌曲及びオペラの講義<BR>2. 発声の講義<BR>3. 発音とコンコーネ50番の歌唱<BR>4. 〃<BR>5. 歌詞の研究と曲の分析<BR>6. 〃<BR>7. 発音の研究<BR>8. フレーズの研究<BR>9. 実技<BR>10. 〃<BR>11. 〃<BR>12. 〃<BR>13. 〃<BR>14. 研究発表<BR>15. 定期試験
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