山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 運動と遊び
分類・系統健康福祉 心身・芸術系
時間割番号 063641
担当教員名 沢木 綾子
開講学期・曜日・時限 後期・水・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
「遊び」の歴史的変遷を理解し、実際にからだを使った様々な遊びを行いながら、社会、教育、健康といった側面から「遊び」に含まれる今日的意義を考察する。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1知識と視野「遊び」の歴史的変遷と今日的意義を理解する。
<授業の方法>
講義・実技・調査・レポート
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1平常点/受講態度 60  %欠席・遅刻・出席 
2発表/表現等 40  %発表資料・発表方法 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
「遊び」の歴史的変遷<BR> (講義・調査)<BR><BR>からだを使った様々な遊び<BR> (実技)<BR><BR>「遊び」の今日的意義を探る<BR> (調査・レポート)<BR> <BR> 
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。