授業科目名
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フランス語Intensive90-II
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時間割番号
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062292
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担当教員名
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サバティエ.A/森田 秀二
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開講学期・曜日・時限
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後期・月/金/水・V/V/V
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単位数
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6
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<対象学生>
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Intensive 90-Iの履修者
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<授業の目的および概要>
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コミュニカティヴ・アプローチによるフランス語中級完成コース。週3回の授業。公開講座を兼ねる。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | 日常生活に必要なフランス語の基本的な運用力を身につけ、口頭で簡単な質疑応答ができるようにする。また、簡単なプレゼンテーションがフランス語でできるようにする(フランス語検定試験準2級程度を目指す) |
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<授業の方法>
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演習形式。課題の提出や発表があります。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 25 % | 知識の定着をねらうテスト(オラル試験を含む)をおこなう。 | 2 | 試験:中間期 | 25 % | 知識の定着をねらうテスト(オラル試験を含む)をおこなう。 | 3 | 平常点/受講態度 | 10 % | 授業の場でどのくらい集中するかが重要なので、普段の授業での活動状況を考慮する。 | 4 | 発表/表現等 | 40 % | 知識の定着を問うプレゼンテーション試験を行う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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積極的な参加・発言を歓迎します。<BR>国際文化講座の専門授業ですので、予習・復習・宿題を十分に行ってください。オフィス・アワーをうまく活用してください(よくわからないことがある、興味の幅を拡げたいなど、何でもけっこうです)。メールによる質問などもお寄せください。
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<テキスト>
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- Forum Methode francais niveau 1, Hachette, ISBN:2011550858
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<参考書>
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- 仏和辞典(プログレッシブ[小学館]、Le Dico[白水社]、プチロワイヤル[旺文社]、スタンダード[大修館]、ラルース[白水社]などから選ぶ)
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<授業計画の概要>
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教科書Forum : Module 3のUnite 7〜Unite 9について教科書および問題集を中心に学ぶ。<BR>中間および期末に筆記試験を行う。<BR>必要に応じてオラル試験も行う。<BR>最後にフランス語のプレゼンテーションを行う。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《機械システム工学科機械デザインコース》 | (A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける. | ○ | 《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 | (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する | ◎ | 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 | (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 | ◎ | 《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ |
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