山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 ドイツ語中級II(コミュニケーション)
時間割番号 062124A
担当教員名 ヴェルトマン.H.
開講学期・曜日・時限 後期・月・I 単位数 2
<対象学生>
医学科2年
<授業の目的および概要>
ドイツ語の4技能(聞く,話す,読む,書く)について,その基本的な力が発揮できるようトレーニングを行う。特に聞く,話すについて基礎的な能力をつける。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能ドイツ語に親しむことが第一。
<授業の方法>
演習。様々な口頭練習やトレーニングを組み合わせる。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %理解度 
2試験:中間期 30  %試験 
3小テスト/レポート課題 20  %理解力,理解度 
4平常点/受講態度 20  %3分の2の出席をもって履修したとみなす 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 三ッ石祐子, 現代ドイツ語を学ぶための10章, 三修社, ISBN:978-4-384-13087-4
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
テキストは未定ですが,<BR><BR>1)聞くトレーニング<BR>2)文法事項の確認<BR>3)話すトレーニング<BR>4)書くトレーニング<BR><BR>のくり返しが柱になります。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。