|
授業科目名
|
英語オーラルコミュニケーション
|
|
時間割番号
|
062027A
|
|
担当教員名
|
仲本 直美
|
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・月・II
|
単位数
|
2
|
|
＜対象学生＞
|
|
看
|
|
＜授業の目的および概要＞
|
|
スピーキングを中心とした英語の運用能力を養う。<BR>発表、グループ活動などにより英語を話すことに慣れる。<BR>さまざまな形のプレゼンテーションをすることにより、目的に合わせたスピーチを構成し効果的な話し方ができるようになる。
|
|
|
| No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
|---|
| 1 | ◎ | 能力と技能 | 自分の興味のあることや、専門分野について、目的に合わせたプレゼンテーションを準備し、効果的に説明や説得ができるようになる。 |
|
|
＜授業の方法＞
|
|
演習形式。<BR>毎時間、英語で活動、発表をする。またそれらに必要な語彙、文法事項の整理をする。
|
|
＜成績評価の方法＞
|
| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
|---|
| 1 | 試験：期末期 | 25 % | 授業で扱った内容の習熟度を見る | | 2 | 試験：中間期 | 25 % | 授業で扱った内容の習熟度を見る | | 3 | 小テスト／レポート課題 | 25 % | 毎回の授業における課題への積極的な取り組み | | 4 | 平常点／受講態度 | 25 % | 積極的な授業参加を重視する |
|
|
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
|
|
毎回出席し、活動や発表することを前提とします。クラスメートとともに積極的に活動し、また互いの発表を聞くことにより、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を身につけましょう。
|
|
＜テキスト＞
|
- Michael Hood, Dynamic Presentations, 桐原書店, ISBN:9784342549700
|
|
＜参考書＞
|
|
(未登録)
|
|
＜授業計画の概要＞
|
|
1ガイダンス<BR>2-14演習<BR>15総括・評価
|
