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授業科目名 英語BII
時間割番号 062017 I
担当教員名 坪内  淳
開講学期・曜日・時限 後期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(MEK)
<授業の目的および概要>
語学学習への嫌悪感、苦手意識を払拭し、各自に合わせた学習方法の重要性に気づいてもらう。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1 知識と視野語学学習に関する幅広い視野の獲得
2能力と技能基礎学力を基に、語彙数3000語の習得とさらなる発信技能の発展を目指す。100語程度の自然な速さの英語を聞いて、自分の言葉で要点をまとめたり、詳細情報を正しく聞き取ったり理解することができること、あるいは容易な英語ではあるが、ある程度まとまった内容の聞き取りができること。与えられたトピックについて、ある程度意味の通じる英語で自己表現ができること、あるいは、自己の伝えたいメッセージを相手を意識しながら要点を押さえ、英語で伝える技術に習熟すること。
<授業の方法>
これまでの受講生の英語学習の蓄積を活用し、各自の意欲、性格に合わせた学習方法を模索する。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート課題 30  %積極的な取り組み。 
2平常点/受講態度 70  %積極的な取り組み。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
柔軟に、楽しくやっていきたいと思っています。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1回目ガイダンス、以下、受講生との対話の中で決定する。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。