授業科目名
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英語BII
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時間割番号
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062017 G
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担当教員名
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今井 理惠
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(MEK)
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<授業の目的および概要>
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聞き取り、発話の力を伸ばす事を目的にする。聞き取り、書き取り、発話の練習を積み重ねてよい発音やイントネーションが身に付くように工夫していく。単語や表現を学び将来に活用できるような能力を養っていく。英語運用能力を高めるために勉強するというより訓練する姿勢のほうが好ましく、リスニングに力を入れその後、声を出してペアワークをして実践しスキル向上を目標にする。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | | 知識と視野 | 会話するときの状況判断をしてもらいたい | 2 | ◎ | 能力と技能 | 基本的な英文法の再確認、単語力増加。
実生活に役立つよう応用力、枠を広げてほしい。 |
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<授業の方法>
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演習方式で進めていきます。<BR>練習問題を解き、実生活の中で役立てるように実際にペアになって積極的に声を出して練習をしてもらう。<BR>また、補足プリントを配布し英語知識を発達させたり、読解能力を深めることも忘れたくない。<BR>学習者が新しいスキルを身につけるとともに現在持っているスキルを伸ばしてもらうことを願う。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 25 % | 期末試験をします | 2 | 平常点/受講態度 | 60 % | 出席重視、授業への参加、授業態度 | 3 | 発表/表現等 | 15 % | 演習問題の発表、解答など |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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積極的に授業へ参加をしてほしい。<BR>テキストは未定。<BR>最初の授業で提示します。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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一度の講義に1レッスンのペースで進めていきます。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《機械システム工学科機械デザインコース》 | (A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける. | ○ | 《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 | (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する | ◎ | 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 | (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 | ◎ |
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