授業科目名
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英語BI
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時間割番号
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062015 D
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担当教員名
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伊藤 千草
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開講学期・曜日・時限
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後期・水・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(CABJ CP WP)・看
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<授業の目的および概要>
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基本的な英文法や構文を用いて、自分の表現したいことや、興味のある内容について相手に伝える能力や技術を身につける。その際、自分で話した英語が相手に伝わる喜びを感じたり、英語を聞きとる楽しさを実感することで、英語に対する抵抗感をなくし、意欲を持って学習に取り組む。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | | 知識と視野 | 英語に触れることで、様々な国の文化を把握し、生涯にわたって、自ら学び続けるための基礎的知識と思考方法を身につけ、国際的な視野を広げること。 | 2 | ◎ | 能力と技能 | スピーキングについては基本的な文法や構文を用いて、自分の表現したいことを「生きた英語」で伝える能力を養う。
リスニングに関しては、英語で話している内容の主旨を、把握できる能力を養う。 | 3 | | 人間性と倫理性 | 英語を学ぶことで、様々な国の人とのコミュニケーションをとることに興味を抱き、他者との相互理解に努める人間性を養うこと。 |
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<授業の方法>
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講義の前半にスピーキングの学習、後半にリスニングの学習を行う。<BR>スピーキングについては語彙力を高め、基本的な文法や構文を用いて、自分の表現したいことを「生きた英語」で伝えることができるように努める。<BR>リスニングに関しては、英語の聞き取りを行い、英語で話している内容の主旨を、理解できるよう学習する。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 知識の定着を問う。 | 2 | 小テスト/レポート課題 | 20 % | 講義中に指示した課題を指定期限内に提出すること。 | 3 | 平常点/受講態度 | 30 % | 4分の3以上の出席は単位取得の不可欠な条件となる。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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英語が苦手だという方も多いと思いますが、将来自分に必ず役に立つと信じて、自分の為に楽しく学んで頂きたい。講義では、基本的な英語力を身につけることを目標としているので、焦らず、着実に学習に取り組んで頂きたい。
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<テキスト>
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- Mark D.Stafford 他著, Mark Your Goal, 金星堂, ISBN:978-4-7647-3875-1,
(1900円(税別))
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 ガイダンス・コミュニケーション活動<BR>2 話す活動・聞く活動(行動・動作・所有を表す単語と助動詞)<BR>3 話す活動・聞く活動(行動・動作・所有を表す単語と助動詞)<BR>4 話す活動・聞く活動(時間・空間を表す単語と接続詞)<BR>5 話す活動・聞く活動(時間・空間を表す単語と接続詞)<BR>6 話す活動・聞く活動(表現に関連した単語と前置詞)<BR>7 話す活動・聞く活動(表現に関連した単語と前置詞)<BR>8 話す活動・聞く活動(情報・可能性を表す単語と不定詞)<BR>9 話す活動・聞く活動(情報・可能性を表す単語と不定詞)<BR>10 話す活動・聞く活動(関係性・人間を表す単語と関係詞)<BR>11 話す活動・聞く活動(関係性・人間を表す単語と関係詞)<BR>12 話す活動・聞く活動(変化・形状を表す単語と比較)<BR>13 話す活動・聞く活動(変化・形状を表す単語と比較)<BR>14 話す活動・聞く活動(認識・段階を表す単語と仮定法)<BR>15 評価・総括・まとめ
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ | J.理論的な表現・伝達能力
自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 | ○ |
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