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授業科目名 英語AI
時間割番号 062014 I
担当教員名 秋山 高二/相澤 俊行
開講学期・曜日・時限 前期・木・II 単位数 2
<対象学生>
工(MEK)
<授業の目的および概要>
読む力、聴く力を向上させながら、表現できる英語力の向上を図っていく。またこれらの力を実際の英語会話にむすび付けていきたい。英語に対する劣等感、おそれなどを取り除いていきたい。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1知識と視野英語で書かれた文章を読みながら、異文化に対する認識を新たにしたい。
日本および日本人、日本文化への視野も広げていきたい。
<授業の方法>
まずあたえられた英文を読み、その内容を理解する。その次にその知識を基に、その英文に対する質問を耳から聞いていく。さらに自分の考え方を英語で書くことができるようにさせたい。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %書く単元で学習した英語を文字を通して、また耳を通して評価する。 
2小テスト/レポート課題 20  %毎時間小テストを行う。 
3平常点/受講態度 30  %英文の内容をできるだけ簡潔に発表させ、ディスカッションをさせたい。 
4発表/表現等 20  %自分から英文の内容を発表する学生を特に評価する。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
予習が一番、そのあと授業に積極的に参加し、復習につなげていけるよう、努力してほしい。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1. Introduction<BR>2. Passage Reading<BR>3. DVD Watching<BR>4. Passage Listening<BR>5. Questions & Answers<BR>6. Listening to English
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《機械システム工学科機械デザインコース》
(A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける.
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》
(A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する
《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》
(C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。