授業科目名
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英語AI
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時間割番号
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062014 H
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担当教員名
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沢田 知香子
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(MEK)
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<授業の目的および概要>
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大学における一般的な学術教養レベルの英語で書かれた文章を中心とし、主題やメッセージを短時間で正確に読み取る読解力、並びに身近な内容について200語程度の英語で表現できる英作文力を育成する。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | ごく基礎的なレベルの語彙と文法の習得など、英語の基礎力の育成を目指す。300〜400語程度のやさしい英文を30分程度の時間で読み、文章の要点や求めされたポイントを正確に理解し、できれば自分の言葉である程度要点や理解できたことをまとめることができること、与えられたトピックについて自分の考えや意見を、できるだけ平易な語彙や文法を用いて100語〜200語程度の英語による文章を30分内に書くことができる。 |
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<授業の方法>
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テキストの構成にそって、毎回1ユニットずつを演習形式で進める。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 40 % | 毎回の授業と予習復習の成果を見る | 2 | 小テスト/レポート課題 | 30 % | 指示された課題への取り組みとその成果を評価する | 3 | 平常点/受講態度 | 30 % | 出席は当然のこととし、予習復習の有無と授業に取り組む姿勢を評価する |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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毎回の出席を前提にする。3分の1以上欠席したものは定期試験の受験資格を失う。予習は必須。
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<テキスト>
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- John H. Randle, Europe: A Changing Country, SEIBIDO, ISBN:978-4-7919-3084-5
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 ガイダンス<BR>2 Greece<BR>3 Rome<BR>4 Florence<BR>5 Venice<BR>6 France<BR>7 Paris<BR>8 Madrid<BR>9 Ireland<BR>10 Scotland<BR>11 London<BR>12 Brussels<BR>13 Strasbourg<BR>14 総括とテスト<BR>15 総括と解説<BR>進行状況をみてテストや課題を行うので上記計画の変更あり。<BR>変更については授業中に伝える。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《機械システム工学科機械デザインコース》 | (A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける. | ○ | 《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 | (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会,人に与える影響を理解し,問題解決にあたることができる知識と技術,およびコミュニケーションスキルを習得する | ◎ | 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 | (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 | ◎ |
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